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 ショッピングセンターを計画  
  千秋が原利用計画を変更 室町産業が市に協議を申し入れ      >>>6月29日 長岡新聞より

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 蓮潟町の室町産業(風祭康彦社長)と長鉄工業(外山種治社長)の両社は十九日、長岡市に「千秋が原南側部分の利用計画変更」の協議を申し入れた。この中には大規模なショッピングセンターの立地計画が盛り込まれており、昭和五十二年に市と室町産業の間で交わされた「覚書」での合意事項である、「公益的土地利用を図る」との整合性が今後の協議の焦点となる。

 長岡市は同日付けで協議申し入れを受理し、翌二十日、森民夫長岡市長が記者会見し「今後、学識経験者や一般市民で構成する検討委員会を設置し、議論する一方、広く市民からも意見を聴取していく」と発表した。

 新計画は旧計画のメディカル、ビジネス、ライフケア、フィジカル、ターミナル(建設済み)の五ゾーンを、高次交流と医療福祉健康教育の二つのゾーン変更するもので、これまでの単発的な部分変更とは異なり総合的な見直しとなる。

 今回の協議の焦点となるショッピングセンターは、五万九千百平方bと高次交流ゾーン内で最大の街区規模で、施設規模は二万五千平方b、駐車台数二千三百九十台となる。内容は食料品、衣料品、雑貨、飲料のほか地元商業施設を優先的にテナントとして入居させる予定。

 「高次交流ゾーン」は千秋が原北側地区の長岡リリックホールやハイブ長岡などの各種高次文化・交流施設から、既存のショッピングセンターにかけ、にぎわいの連続性を確保することにより人々の交流を促進し、商業、業務、娯楽、サービス等の施設の立地を推進する。ショッピングセンターのほかに八つほどの映画館から成るシネマタウンや温泉テーマパーク、大型書店、飲食店などを立地。

 「医療福祉健康教育ゾーン」は、既設の長岡日赤病院や長岡健康管理センターを中核機能に、河川堤防の自然環境や景観を生かした緑地空間を形成する。有料老人ホームやグループホーム、ケアハウスなどの高齢福祉施設や保育園、託児などの児童福祉施設、障害者等の自動車練習の場となる福祉の自動車練習パークを計画。



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